本革クッションが良かった

f:id:naoto5959:20201123060013j:plain

カリモクのソファーによくあう。 値段の割に高級感もあって触り心地がよい。

満足度が高くて気に入っている。

合皮のも最初はいいけど、確実にポロポロと剥がれていって汚くなるので本革がいいなと思っていたので、思ったよりもリーズナブルに手に入ってよかった。

茶色とか赤いのもいいな。

3D立体パズルにハマりがち

f:id:naoto5959:20201123053258j:plain
ピアノ

3D立体パズルにちょっとハマってる。

直線が多いやつは割と簡単だった。

曲線が増えてくると結構大変。

曲線と細いパーツが増えると割れることも増えて、ボンドが大活躍であった。

家で過ごすことが増えたので、気分転換にパズルを作って遊ぶと心が休まってとても良いと思う。

インターネットの人格を捨てた

本当は、◯ろしたが表現としては近いが、物騒なタイトルとなりそうなので「捨てた」と表現することにする。

インターネットを始めた頃、インターネットをしている時に別の人格が現れることに気づいた。それが本来の自分だとずっと勘違いしていた。その人格とはそれこそ20年近くずっと一緒にいた。

去年カウンセリングに通っていた時期があり、それやその後の出来事が自分を取り戻すきっかけとなった。自分を偽っていた自分に気づいて、その自分を捨てて本来の自分を取り戻した。

昔は、インターネットの人格が自分の本当の姿だと思っていたけど、それも違っていて、自分を偽っていた自分が生み出した偽物の人格の一人でしかなかった。

また、自分自身だけではなく他人に対してもインターネットに表出している事象だけでその人を判断したり、分かった気になってはいけないという学びはあるが、ある程度の言動や行動から心理状態を測る事はできるとは思う。

懐かしい卓上クリーナーを買った

f:id:naoto5959:20201122081157j:plain

最近、紙に鉛筆で文字を書くことが増えたので、誤字を消しゴムで消すことも増えた。

となると、消しゴムのカスが机に溜まりがちとなるので、卓上クリーナーが欲しくなって、小学生の頃使っていたクリーナーを思い出した。

探してみるとそれっぽいものが見つかったので適当に買った。

正規品とは何か意味がわからなくほど、同じ形のものが別のメーカーから沢山販売されている。

小学生の頃使っていたのは、真っ黒だった気がするが作りは全く同じ。便利だったので各部屋に置くために3つも買った。

てんとう虫ではない豚のもあったので買った。前述の通り、メーカーがこれまた違うのでよくわからない。顔のようなものが付く向きが逆だ。

消しゴムだけでなく、机の上のちょっとしたゴミが掃除できてとても便利。キーボードを掃除するのにもよさそう。

ノートは「紳士のノート」が気に入ってる。


とてもなめらかで、下記心地がとてもよい。

「鉛筆」と言いつつ、シャープペンシルも使っていて、シャープペンシルは、LEGNOが握りやすくて書き心地が良いと思う。


最初から充填されているPILOTのBの芯が硬くていい感じだった。

小学生の頃、鉛筆の芯はHBを使っていたけど、B、なんなら2Bぐらいのほうが便利な感じする。

愚痴や不平や不満が関係ない人にしか届かない問題に対処する

例えば、今日誰かにされて嫌だったことをSNSに吐き出して自分だけスッキリする。スッキリとしつもりになる。

本来ぶつけるべき相手にはぶつけてないので、全く関係ない人にしか届かないし、負しか生まない。

これがまた、本人も大してスッキリもしない。だからエスカレートして、もっともっとさらけ出して共感を得ようとする。

負の感情を共有を不特定多数にしないようにする。