- BAND-MAID
- YOASOBI
- MATEUS ASATO
- Official髭男dism
- SARD UNDERGROUND
- NEMOPHILA
- NiziU
がよかった。
BAND-MAID
楽曲がよい。小鳩さんのキャラだけ変えてもらいたい気持ちがある。語尾が「ぽ」なのは、鳩だから仕方ないのだが。
BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 【進化】at LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)Blu-ray
- 発売日: 2020/04/29
- メディア: Blu-ray
- アーティスト:BAND-MAID
- 発売日: 2018/02/14
- メディア: CD
YOASOBI
無機質な声とたまに意図的に入れる僅かな感情のバランスが素晴らしい。『夜に駆ける』は、小説読まないでPVと歌詞だけで察したいところ。
関連でAYASEの楽曲はずっと聴いていたくなる。これなんか、PVと歌詞があってて最高。
MATEUS ASATO
今一番好きなギタリスト。現代の世界最高ギタリストの一人。この動画、あまりに良くて、笑っちゃっている人いるのが良い。
Official髭男dism
Pretenderが特に良い。 歌詞の解釈は、ほとんどの人が騙されていると思うが、自分もまたその一人かもしれない。
ダサい(褒めてる)歌詞に最高にグルーブを感じるリズム隊にギターヒーローがいるバンド、ただただ良い。
SARD UNDERGROUND
最初は抵抗があったけど、あの日「突然坂井泉水を失った心」のスキマを埋めてくれるかも知れないと思った。
NEMOPHILA
今一番好きなバンド。特にリズム隊の安定感がすごい。ツイン・ギターの掛け合いも見どころ。ボーカルが変化自在で楽曲がバラエティに富んでいる。もっとも成功して欲しいと感じるバンド。
NiziU
JYPが手掛ける日本人グループ。楽曲もダンスもルックスもJYPクオリティ。 Make you happyのラップの遊び心が特に良かった。
Nizi Projectから見ていくとグループのストーリーが分かって良い。
いままでWACKアーティスが好きだったけど、スクール・カーストの頂点どころか、そんなことは超越するような種族と思わされるような構成のグループのほうが好きになってきた。人間、年齢は関係ないことを思い知らされる。
まとめ
インターネット発の音楽に勢いが増したというか、自分がやっと気づき始めた。 一方で、インターネットに転がる意見自体は全部無視するようになったのもよい。
さよなら、インターネット。そして、ハロー、インターネット。