自分の機嫌は自分で取らせるように、他人の機嫌を取るのをやめると、相手から
など、更に罵声を浴びせられる。という事例を聞いて、なるほどなと思った。他人の機嫌を取らないといけないと思って、機嫌取り続けてあげるとそれが当たり前となり相手は依存してくる。
他人に機嫌を取らせる行為は、他人を使ったマスターベーションすることである。自分をイカせてくれと、他人にそれを強要することはセクハラと同じといえる。
常に自分の機嫌を取るのがつらい場合は、
https://twitter.com/ri_on0044/status/1045150094020898816
自分の機嫌を理由に相手を攻撃しない
というレベルの対策でも、まあ攻撃するよりはマシかとは思う。
著者のまえがき的な。
○○に感謝します
個人から個人であれば、相手に直接言えばよくて、何も不特定多数へ向かって発表する必要性がない。 その発言、他人からの承認欲求を得ようとしているだけ。
何なら本心で相手に感謝しているのかどうか怪しい。
気をつける。
感謝は他人へ伝えるのではなく、本人へ伝える。感謝という行為を利用して、承認要求を満たさない。
Facebookの動画のミュートを一斉解除するブックマークレット。自動再生されているライブ動画などがあると、そちらのミュートも解除されてしまうで注意が必要。
javascript:document.querySelectorAll(%27.accessible_elem%27).forEach(function(accesibleLabel)%20%7B%20if%20(accesibleLabel.textContent%20%3D%3D%20%27%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92%E8%A7%A3%E9%99%A4%27)%20%7B%20accesibleLabel.parentNode.click()%20%7D%20%7D)
トレンドを非表示にして、メインカラムを大きくする。
[data-testid="sidebarColumn"] {
display: none;
}
[data-testid="primaryColumn"] {
max-width: 95%;
}
[data-testid="primaryColumn"] * {
max-width: 100%;
}
カスタマイズ時のHMTLの要素の指定は、「なるべく変更に強そうな属性」を使ったカスタマイズを検討する。Twitter の HTML に指定されるCSS クラス要素は機械的なものが多かったので、なるべく意味がありそうな属性を探してみた。今回のスタイルシートは、ユーザーのA/Bテストでデザインが違う場合には対処できないかも知れない。
デザインが崩れたら、またそれらしい属性を探すこととする。
ブラウザにユーザースタイルシートを適用するプラグイン。普段見ているサイトのデザインを自分好みに調整できる。
https://github.com/openstyles/stylus#releases Releases
- Chrome Web Store (or beta)
- Firefox add-ons
- Opera add-ons (see wiki for more recent version)
Stylusには各種ブラウザの機能拡張が存在するので、好きなものを使う。
メディアにこういう記事を書くなと訴えるのは、他人に行動の変化を強要することになるので、自分が行動を変えて目に入れないようにすればいい。
ツイッターなら
[data-testid="sidebarColumn"] { display: none; }LINEならニュースタブを非表示にする
など、防御策をいろいろ考えて自分の行動変化で自分から見た世の中をよくしていく。
『デイアンドナイト』を観て、同じ感想を抱ける人を大切にする。
