コミュニティに参加したら、ブログを書くまでが「参加」である。みたいな話を聞いたことがあるような内容な気がしたので、書きます。
スライドに書いたことを掘り下げた記事にしてもいいんだけども、誤解のないように口頭で話したほうがいいかもしれない内容を含むので、どこかで会ったときにこの記事のあの話なんすけど、みたいな質問をしてもらえるといいかも知れません。特に顧問業周りは、色々話せることがあるようでないような、まだうまく言語化出来てないナニカがあるので、そのうちまとめたいです。やっていたことをベースで整理すると、どちらかというとメンター業という方がしっくりきそう。
以下、スライド内のリンクです。
esa
- https://docs.esa.io/posts?q=user:ppworks+in:ReleaseNotes&s=created&o=desc
- 複数のユーザーでマルチログインが出来るようになりました。
- スクリーンネームがチーム内ユニークとなりました
- ""を使うと語句の完全一致による検索ができるようになりました
- アップロード済みのファイルの管理ページをリニューアルしました
- APIからメンバーの招待ができるようになりました
- カスタム絵文字が使えるようになりました
- APIからチーム全体の記事コメントを取得できるようになりました
- 絵文字パレットを導入しました
- scriptタグの実行を制限するオプションを追加しました
pplog
- pplog on the App Store
- pplogが4歳になった - pblog
- pplog の Lab 機能にメールアドレスでのログインを追加しました - pblog
- pplog iOS で push 通知をAmazon SNSに変えた - pblog
顧問業
登壇
- diary/2017/06/27/「DIST.16 esa meetup in Tokyo 〜 情報共有Night」が開催されました! - docs.esa.io
- diary/2017/12/11/Rails Devlopers Meetup 2017でお話しました - docs.esa.io
他のLT
みなの個性が溢れていて、楽しかったです。
- 何に興味があって
- 何を伝えたいのか
というのは、Rubyのコミュニティに限らず、コミュニティに参加するときに持っていたい姿勢ですね。 いろいろあって途中退出しなければならずに最後まではいられずに残念でした。その場に居ないと体験できない空気ってのはコミュニティならではですね。
Sendagaya.rb
@fukajunと@tkawaさんが中心となって、毎週月曜日に開催しているRubyコミュニティです。最近は青山にあるランチェスターさんのオフィスで開催されていることが多いみたいです。今回みたいに忘年会はmofmofさんのオフィスで、みたいなこともある模様。
最近顔出してなかったんですが、忘年会には顔出したいと思っていたので、少しでも参加できて良かったです。自分にとって原点みたいな場所がずっと続いているのはすごいことだなあと思いました。