Hatena Blogでは、ここのブログ以外には、以下のような2つブログを分けていた。
ppworks.hatenadiary.jp ppworks.hateblo.jp
なんだか急に1つにまとめたくなってきて以下のカテゴリにインポートしてみた。
相変わらず、雑なアウトプットはまだ別。
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なんだか急に1つにまとめたくなってきて以下のカテゴリにインポートしてみた。
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とてつもなく好きなタイプの映画で、映画って本当に素敵だなって思えた。
『カメラを止めるな』観に来たぞーい
— KOSHIKAWA (@ppworks) 2018年8月12日
『カメラを止めるな!』面白すぎかよ。めちゃめちゃよかった。 pic.twitter.com/h3JFpiQ3Jz
— KOSHIKAWA (@ppworks) 2018年8月12日
パンフレット買ったのいつぶりだろ。 pic.twitter.com/PgsCYq7C5e
— KOSHIKAWA (@ppworks) 2018年8月12日
『カメラを止めるな!』は映画館の空気がどんどん変わっていくあの雰囲気含めて見た記憶をなくしてまた「体験したい!」となる映画だったなー。スピードワゴンの人が言ってたけど「僕の中ではまだ終わってない、まだ続いてる」みたいな感覚も分かる。「体験」だからいまだに興奮してるみたいな感じだ。
— KOSHIKAWA (@ppworks) 2018年8月13日
ネタバレを一切見ずにみて欲しい映画です。
池尻大橋へ向かう電車の中の広告が気になり、読んで見た。 とても良い本だ。電車の広告をきっかけに本を読んだのは初めてかも知れない。
誠意ある謝罪とは、自分の責任の範囲には全面的に説明責任を負い、
その範囲にかぎりそうあることを意味する。
言い換えると、謝罪時には「自分の責任の範囲」以外には言及すべきではないということ。
謝罪と向き合うには、自尊心との内なる戦いが必要であり、弱い自分といかに向き合うかという話に尽きる。いかに相手を思いやり、自分の行動に責任を持ち誠実に生きていくか、人生、生き様に関わる話であった。
心からの謝罪とは、相手との関係を尊重し、逃げや言い訳や非難の気持ちをにじませることなく、
自分に責任のある部分を認めることを意味する。
場合によって、そのプロセスは、正義を押し通すこととはあまり関係がなく、
人間関係と相手の幸福にいかに多くをつぎ込むかということのほうが大切になってくる。
Kindleで読んだけど、これは紙でも持っておいて何度も読み返しておきたい類の本だ。
アイコン、マンボー化への歴史です。 pic.twitter.com/yRjMYoPIEW
— PP works (@ppworks) July 3, 2018
soplana氏が、「マンボーだと思ってた」と発言したことから、逆にマンボーへ寄せていったという経緯があります。