Railsdm 2019のパンフレットの一言コメントコーナーに寄稿させて頂きました。
そうやって使ってくれている人たちのために機能を追加したり改善するとすぐにフィードバックが得られる。そして、みんなが喜んでくれる。この楽しさは、このとき感じたインターネットの凄さです。この経験が今の仕事につながっている。そう思うのです。だからこの体験は絶対に忘れてはならない。常に立ち返ろうと思うんです。
仕事としてWEBの世界に飛び込んでから、段々とこの原点の気持ちが薄れていった中で、Ruby on Rails はその原点を思い出させてくれました。