インターネットの人格を捨てた

本当は、◯ろしたが表現としては近いが、物騒なタイトルとなりそうなので「捨てた」と表現することにする。

インターネットを始めた頃、インターネットをしている時に別の人格が現れることに気づいた。それが本来の自分だとずっと勘違いしていた。その人格とはそれこそ20年近くずっと一緒にいた。

去年カウンセリングに通っていた時期があり、それやその後の出来事が自分を取り戻すきっかけとなった。自分を偽っていた自分に気づいて、その自分を捨てて本来の自分を取り戻した。

昔は、インターネットの人格が自分の本当の姿だと思っていたけど、それも違っていて、自分を偽っていた自分が生み出した偽物の人格の一人でしかなかった。

また、自分自身だけではなく他人に対してもインターネットに表出している事象だけでその人を判断したり、分かった気になってはいけないという学びはあるが、ある程度の言動や行動から心理状態を測る事はできるとは思う。

懐かしい卓上クリーナーを買った

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最近、紙に鉛筆で文字を書くことが増えたので、誤字を消しゴムで消すことも増えた。

となると、消しゴムのカスが机に溜まりがちとなるので、卓上クリーナーが欲しくなって、小学生の頃使っていたクリーナーを思い出した。

探してみるとそれっぽいものが見つかったので適当に買った。

正規品とは何か意味がわからなくほど、同じ形のものが別のメーカーから沢山販売されている。

小学生の頃使っていたのは、真っ黒だった気がするが作りは全く同じ。便利だったので各部屋に置くために3つも買った。

てんとう虫ではない豚のもあったので買った。前述の通り、メーカーがこれまた違うのでよくわからない。顔のようなものが付く向きが逆だ。

消しゴムだけでなく、机の上のちょっとしたゴミが掃除できてとても便利。キーボードを掃除するのにもよさそう。

ノートは「紳士のノート」が気に入ってる。


とてもなめらかで、下記心地がとてもよい。

「鉛筆」と言いつつ、シャープペンシルも使っていて、シャープペンシルは、LEGNOが握りやすくて書き心地が良いと思う。


最初から充填されているPILOTのBの芯が硬くていい感じだった。

小学生の頃、鉛筆の芯はHBを使っていたけど、B、なんなら2Bぐらいのほうが便利な感じする。

愚痴や不平や不満が関係ない人にしか届かない問題に対処する

例えば、今日誰かにされて嫌だったことをSNSに吐き出して自分だけスッキリする。スッキリとしつもりになる。

本来ぶつけるべき相手にはぶつけてないので、全く関係ない人にしか届かないし、負しか生まない。

これがまた、本人も大してスッキリもしない。だからエスカレートして、もっともっとさらけ出して共感を得ようとする。

負の感情を共有を不特定多数にしないようにする。

いつでも配信可能な準備をしておく

SNSで独り言を言うだけには留まらず、動画配信して独り言を言う時代が来ているのでいつでも配信可能な準備が必要と思われる。

オーディオ・インターフェース

少し前のだけども、評判のいいやつを買った。

マイク

コンデンサマイクは、ローカット出来たりするやつにした。最近、配信が流行っているせいか在庫が切れがち。

雰囲気を出したくて、スタンドも用意した。雰囲気だけではなく普通に便利だし、声も拾いやすくなった。

カメラ

それっぽくなった

拭き掃除といえば雑巾?

雑巾は洗うのが面倒なので、最近はずっとこのワイプオールを使っている。キムワイプも使ったことあるけど、こっちの方が生地が丈夫で掃除しやすかった。

水じゃなくて、アルカリ電解水を染み込ませると更に掃除しやすことが多い。

濡れティッシュ?おしゃれな言い方だとウェットティッシュかな、ああいうのは乾燥で水分飛びがちなので、ワイプオールとアルカリ電解水の組み合わせがいい感じ。